2019年豚コレラ問題に関する政党への要請行動123日)
2019年11月29日(金) フード連合は、2018年9月、岐阜県の養豚農場において発生して以来拡大を続ける豚コレラ(CSF)問題に関する今後必要な施策について、農林水産省(消費・安全局)に対して要請行動を行いました。
要請は、「発生農家への支援の強化」「輸送時も含めた多方面からの防疫体制の強化」「水際対策・ワクチン開発の強化」などを求めました。

対応した農林水産省 消費・安全局 小倉審議官からは、概ね要請で述べている必要な施策について認識しており、各種取り組みを進めていく考えであることが述べられました。また、「ワクチンを打ったことにより、ウイルスの居場所が特定できず、かえって蔓延してしまうリスクがあった」等、ワクチン接種を躊躇した理由や、「風評被害対策について、消費者庁と連携し、問題なく受け止められている。」、「順次接種をしているワクチンの対応と合わせて、衛生管理を強化することが重要である。」等の発言がありました。