「2019春闘統一回答指定日を終えての談話」を掲載しました315日)
(抜粋)

3月月内決着に向けた第二のヤマ場を迎える。先行組合の努力・成果を全員で噛みしめ、要求根拠(喫緊の課題の具体的解決や、目指すべき賃金水準への早期到達の必要性など)を明確にした力強い交渉を要請する。また、グループ大手組合や業種別部会等の大手労組は、関連する中小労組に対して更なる支援体制を強化すると共に、事務局は具体的な支援や各種の情報発信等によって、全体の底上げに努める。

すべての組合が“全組合員の思い”を背にこだわって取り組み、フード連合に集う仲間の力を総結集して、2019春闘に勝利すべく、ともに頑張ろう。

※3月13日の統一回答指定日を終えて、事務局長談話を発信いたしましたので、下記の通り掲載いたします。


掲載資料:2019春闘統一回答指定日を終えての談話
掲載場所:わたしたちの主張
http://www.jfu.or.jp/shucho/shucho.htm