フード連合千葉地区協議会主催交流ソフトボール大会が開催されました (11月12日) | ||
11月12日(土)、フード連合千葉地区協議会(以下、千葉フード連合)主催「交流ソフトボール大会」がTaKaRa労働組合松戸支部にて開催されました。 昨年度は雨天により交流会のみの開催でしたが、今年度は無事試合を開催することができました。前日の雨でグラウンドのコンディションが心配されましたが、一部滑る場所はあったものの、徐々に太陽も顔を出す中で、多くの好プレーも飛び出して大いに盛り上がりました。当日は、8組織12チーム179名が参加し、白熱した大会となりました。 【参加加盟組織】 ・ヤマサ醤油労働組合 ・千葉製粉労働組合 ・合同酒精労働組合 ・昭和産業労働組合 ・キッコーマン労働組合 ・新東日本精糖労働組合 ・全日本たばこ産業労働組合 ・TaKaRa労働組合 合計8組織179名 大会では6チームずつ2リーグに分かれて1チーム2試合行い、勝敗による勝ち点と得失点差で順位を決定しました。その結果、合同酒精労働組合Aチームの優勝で幕を閉じました。 【順位結果】 優勝:合同酒精労働組合A 準優勝:新東日本精糖労働組合 第3位:全日本たばこ産業労働組合A | ||
試合終了後には、引き続き交流会が開催され、組織の枠を超え大いに盛り上がりました。各加盟組織から自社製品等をご提供いただき、ビンゴ大会の景品や参加賞として活用させていただきました。製品を通しても交流が図られ、フード連合のもとに集う仲間として、お互いを知るいい機会となりました。 地域内の加盟組織間の交流や情報交換は地区協としての大きな役割です。今後も、魅力的な地区協活動となるよう工夫していきたいと思います。 準備から当日の運営に至るまで、大きくご尽力いただいたTaKaRa労働組合松戸支部の皆様をはじめ、開催に携わっていただいた皆様、ありがとうございました。 (フード連合 千葉地区協議会 事務局) |