栃木地区協議会で、交流会(ぶどう狩り・バーベキュー)を開催103日)
栃木地区協が交流会を開催。たくさんの人が参加し、交流を深めました。
 8月24日(土) 栃木地区協は、大平ぶどう団地の一角にある、かかしの里(栃木県栃木市)にて、交流会を開催いたしました。
 夏休み中の開催ということもあり、家族連れの方も多く、5単組126名が参加しました。
 当日の天気予報は降水確率50%と不安を感じましたが、参加者の気持ちが通じ、雨も降らず開催する事ができました。

 ぶどう狩りでは、巨峰が一番おいしい時期ということで、甘くて大きいぶどうを皆さんに取って頂くことができました。
 バーベキューでは、全森永労組小山支部から提供いただいた、子どもを対象としたお菓子の掴み取りや、各労組・フード連合本部提供の景品の抽選会を開催し、たくさんの歓声や笑い声が響きわたっていました。
 「食に関する労組・組合員相互のコミュニケーションの向上を図り、情報交換と親睦を深める」を目的として開催していますが、組合、職場、世代を超え、交流を深める良い機会になったと思います。

栃木地区協議会 事務局長 荒井啓之 

家族連れの参加者も多く、皆でたわわに実ったぶどう狩りを楽しみました。