フード連合京滋地区協議会第11回総会、及び結成10周年記念レセプションが開催されました118日)
挨拶する木崎議長(全日本たばこ産業労組)
 10月22日(月)にフード連合京滋地区協議会第11回総会が開催されました。
 フード連合京滋地区協議会(以下、京滋フード連合)を代表して木崎藤吾議長(全日本たばこ産業労組)より「顔合わせ、心合わせから始まった京滋フード連合の活動も10年が過ぎた、これまで培ったものを生かし、これからの10年は目標をしっかり見据えた活動を進めていかなければならない。」とこれから先の活動に対して強い決意を述べられました。
 また、総会来賓としてフード連合本部より江森会長、連合京都から細田会長を始め京都3区選出の泉健太衆議院議員(民主党)、そして京都の各市会議員の方々にもご臨席賜り総会に花を添えていただきました。
 総会に於いては、次年度の活動方針が満場一致にて可決決定され、次の10年を見据えた活動がスタートしました。

江森会長より功労者表彰を受ける原口前事務局長(TaKaRa労組)
 今総会において御勇退された役員の皆様におかれましては心より感謝申し上げます。特に原口修一前事務局長(TaKaRa労組)におかれましては、結成時より今日までの10年間に渡り京滋フード連合の発展にご尽力いただきまいた事に重ねて御礼申し上げます。
 大会終了後に開催された結成10周年記念レセプションでは、功労者表彰が行われ京滋フード連合の初代議長であられる横山氏。先程記載いたしました原口氏の両氏が江森会長より感謝の意を込め表彰状が授与されました。
 御来賓、京滋フード連合各組織からの出席者あわせて53名の大変賑やかなレセプションとなり、これからの力合わせを誓い合った会となりました。
(フード連合京滋地区協 事務局)