フード連合栃木地区協議会が交流会(ぶどう狩り・BBQ)を開催94日)
かかしの里(栃木県栃木市)で交流会を開催
 8月26日(日)、フード連合栃木地区協議会(以下、栃木地区協)は、大平ぶどう団地の一角にある「かかしの里(栃木県栃木市)」にて、交流会を開催しました。
 夏休み中の開催ということもあり、参加者はご家族連れの方も多く、6単組140名と多数ご参加いただきました。
 ぶどう狩りでは、巨峰が一番おいしい時期ということで、甘くて大きいぶどうを皆さんに取って頂くことが出来ました。
 BBQ中には、全森永労組小山支部よりお子様を対象としたお菓子の掴み取りの開催や各労組・本部よりご提供頂いた景品で抽選会を開催し、たくさんの歓声や笑い声が響いていました。
 『食に関する労組・組合員相互のコミュニケーションの向上図り、情報交換と親睦を深める』を目的して開催していますが、労組や職場、世代を超え、交流を深める良い機会になったと思います。
(栃木地区協 事務局長 伊藤 文彦(サントリー労組))


栃木地区協主催レクリエーションに参加した皆さん