栃木地区協議会は8/27（土）栃木市の「かかしの里」で組合員交流会を開催しました。
「食に関する労組･組合員相互のコミュニケーションの向上図り、情報交換と親睦を深める。」を目的に企画し、栃木地区協議会の加盟組合員とその家族を対象にし、合計で5単組122名が参加しました。

最初のお楽しみは参加者全員でのぶどう狩り、昼食はバーベキュー、その後は子どもたちによるお菓子の掴み取り、豪華商品の抽選会といった内容で開催しました。
菓子の掴み取りは沢山の子どもが参加してくれ、和気あいあいとした雰囲気で絶好の交流の機会となりました。
抽選会では各加盟単組、及び千葉地区協、茨城地区協からいただいた豪華賞品で抽選を行いました。たくさんの笑い声が絶え間なく響き渡っていました。
前日から雨模様の天気でしたが、当日はほとんど雨も降らずに楽しい交流会ができました。これからも続けていきたいと、あらためて実感した一日となりました。
（栃木地区協議会　事務局長　祓川正寛（全森永労働組合小山支部））